冬休みに見たい映画を3本選んでみた時のメモ

今年は生まれて初めて映画に積極的な気持ちになった年でした。
(気持ちはなったけど結局見てない><)

積極的になれた理由は

通勤中にPodCastでも聞くか〜
↓
あ、宇多丸じゃん
↓
タマフル最高〜
↓
映画みてみっか、的な。。。

で〜す〜が、まぁそんな映画見てらんないよね。
時間って意外にないもんです。

でもでも、もういくつ寝ると。。。
冬休み位映画見てみるか。
どうせ見るなら失敗したくない。
タマフルの力を借りて、冬休みに見る映画を決めてみよう。
(なので、基本DVDなのです)
3本決まるまでランキングを上からチェック!!


タマフルシネマランキング2100
http://wiki.livedoor.jp/tamafle954radio/d/%a5%b7%a5%cd%a5%de%a1%a6%a5%e9%a5%f3%a5%ad%a5%f3%a5%b02011

◆1位:サウダーヂ
http://www.saudade-movie.com/
これはいつか必ず見る。
静岡だと2012年4月にシネマイーラで上映か?
ただ、浜松遠い・・・DVDまつか・・・

◆2位:その街のこども 劇場版
http://sonomachi.com/
DVD化もされてる。
なんとなくスルー

◆3位:ソーシャルネットワーク
http://bd-dvd.sonypictures.jp/thesocialnetwork/
これは見なくては。
5月にDVD化されてた。。。

◆4位:ブルーバレンタイン
http://www.b-valentine.com/
これはDVDで見た。
僕はディーン派かなぁ、気持ちは。
でも。。。

◆5位:スーパー
http://www.finefilms.co.jp/super/
ださかっこいいかぁ。
予告見た感じJunoさいこ〜に見えるけどなぁ。
残念ながらDVDは2012/1/7

◆6位:ブラックスワン
http://movies2.foxjapan.com/blackswan/
映画館行った。
あのお母さんはマジ凄かった。

◆7位:冷たい熱帯魚
http://www.coldfish.jp/index.html
映画行きました。
でんでんのあの感じ。。。
いるよねぇ、あのうざ苦手なタイプの。。。
うぇぇぇ

◆8位:猿の惑星:創世記
http://www.foxmovies.jp/saruwaku/
有給消化日に映画館行ってきました。
お猿ちゃんの目力ハンパ無い

◆9位:X-MEN ファースト・ジェネレーション
http://movies2.foxjapan.com/xmen-fg/
なんかやたら評判よい。
ライムスター宇多丸さん9位
漫画家 古泉智浩さん5位
構成作家 古川耕さん1位
橋本名誉P 7位
ADみのわだくん1位

2011/09/28 DVD
これは見とくか

◆10位:くまのプーさん
http://www.disney.co.jp/poohsan/theater/index.html
これはいいや

◆11位:イリュージョニスト
http://illusionist.jp/
アニメなんだぁ、公式HP見ただけだと、
絵がレイトン教授のタッチに似てる気がする。
DVDは2011/10/08
見る!!

っとこれで決まりました。
冬休みみたいDVDは
・ソーシャルネットワークX-MEN ファースト・ジェネレーション
・イリュージョニスト

他にも沢山楽しそうな映画がありました。
時間がもし余ればもう少しみてみようかなぁ〜

追加で気になったのは。
・アジョシ(DVD:2012/2/2)
・スプライス(DVD:もうでてる)ってか必ず見る
・悪魔を見た(DVD:2011/8/2)
なんか韓国色つぇぇな
意識しなかったんだけど。

はーやくこいこいお正月っと

今日からn日前のファイルを削除する

ログとかバックアップファイルとかたまっちゃう。
せめて古いファイルは消しておこう。

こーど

/***********************************************************
   ファイル削除スクリプト
************************************************************
[メモ]
   ArcSrvのバックアップ後スクリプトの中から起動されます。
   アーカイブフォルダから移動されたアーカイブログを
   実行日から振り返って指定日以前のファイルを削除します。
[History]
   2011/11/07 新規作成
***********************************************************/
/*************************************************
   定数
   -----------------------------------------------
   DebugMode           : デバッグモード
                       : ファイル削除せずログ出力をします(WScriptだとWindowが上がるのでCScriptがおすすめ)
   DeleteFromFolder    : 削除対象ファイル格納フォルダ
   MiriSecOfDay        : 1日のミリ秒(1000ms * 60s * 60m * 24h)
   DeleteDayPeriod     : DeleteDayPeriod日以前のファイルを削除します
   DeleteFileExtension : 削除するファイルの拡張子
*************************************************/
var CNST = {
   "DebugMode"           : false
  ,"DeleteFromFolder"    : "D:\\backup"
  ,"MiriSecOfDay"        : 86400000
  ,"DeleteDayPeriod"     : 30
  ,"DeleteFileExtension" : "DBF"
};
/*************************************************
   メイン
*************************************************/
var objFso        = new ActiveXObject("Scripting.FileSystemObject");
var objFolder     = objFso.GetFolder(CNST.DeleteFromFolder);
var objFiles      = new Enumerator(objFolder.files);
var decNowDate    = Date.parse(new Date()) / CNST.MiriSecOfDay;

for (; ! objFiles.atEnd(); objFiles.moveNext()) {
   var decFileDate = Date.parse(objFiles.item().DateLastModified) / CNST.MiriSecOfDay;
   if (CNST.DebugMode){
      WScript.echo("FileName         :" + objFiles.item().Name + "\r\n" +
                   "DateLastModified :" + objFiles.item().DateLastModified + "\r\n" +
                   "Remark           :" + (decNowDate - decFileDate)
      );
   }
   if (((decNowDate - decFileDate) >= CNST.DeleteDayPeriod) && 
       (objFso.GetExtensionName(objFiles.item()).toUpperCase() == CNST.DeleteFileExtension.toUpperCase())){
      if (CNST.DebugMode){
         WScript.echo("★★★削除★★★");
      }else{
         objFso.DeleteFile(objFiles.item());
      }
   }else{
      if (CNST.DebugMode){
         WScript.echo("□□□保存□□□");
      }
   }
   WScript.echo("");
}
/**********************************************************/

あー恥ずかしい。

デバッグ

DOS>CScript ファイル名 //x

これは便利

AppHarborのDB使ってみる

選択の時

やっぱり、DB使いたいよね。
AppHarborではアドインとして提供してくれてるみたいだ。
さあ、レッツコネクト!!

っとそうそう、.NetでDBったらSqlServerだよね!
っておもってたらさ、AppHarborだと、

の3つから選択出来る。
正直MongoDBは勉強不足でわかりません。

後の2つは。。。ん?10GBが無料...Trialって?
Trialの内容を探せなかったけど、10GB無料はちょっと凄くないですか?

今回は、まぁね、やっぱり、SqlServerです。
なんと無し安心感があるので。。。

準備編(Microsoft SQL Server 2008 R2 RTM - Express with Management Tools)

Download Microsoft SQL Server 2008 R2 RTM - Express with Management Tools from Official Microsoft Download Center

MicrosoftR SQL ServerR 2008 R2 Express は、強力で信頼性の高いデータ管理システムであり、豊富な機能セットやデータ保護を提供し、埋め込みアプリケーション、簡易 Web サイトとアプリケーション、およびローカル データ ストアのパフォーマンスを向上させます。

だってさ、管理ツールは必要なのでインストールします。
因みに、PowerShellをインストールしていない場合、
途中でインストーラがぶ〜ぶ〜言うので、
前もってインストールしておきましょう。

PowerShell2.0
Download Windows XP 用更新プログラム (KB968930) from Official Microsoft Download Center

AppHarborにDB追加編

Applications>>アプリを選択>>Add-ons>>Available add-ons>>SQL Server

ぽちぽちぽちっとこれだけで終了
作成されるとホスト名、ユーザー名、パスワード、コネクトストリングが表示される

SQL Server Management Studioで接続編

SQL Server Management Studioを起動してさ、
ホスト名、ユーザー名、パスワード入れるだけ、
最初は空っぽ
まぁ、なんだね、気が抜けるくらい簡単だね。
SQL Server Management Studioのインストールが長いのが一番のヤマでしたな

さて、今度はアプリから繋いで見よう

AppHarborにアプリを立ててみる

さてやってみよう

1)AppHarborにアカウントを作る

AppHarbor - .NET Cloud Platform as a Service
GettingStartより

  • メールアドレス
  • ユーザー名
  • パスワード

を入れる

メールが来るので記載されたアドレスにアクセスして登録を完了する

2)Gitを準備する

Don't have Git?

1)Download and install msysGit
2)Start Git Bash
3)git config --global user.name *** (or use your full name)
4)git config --global user.email ***@***.***
5)git config --global http.postBuffer 52428800

from AppHarbor Getting started
ふむふむ、msysGitインストールして
ユーザーとメールとバッファーを指定しておくと。
(postBufferは指定しなくても使えた。)

3)プロジェクトを作成する

1)Create Visual Studio solution with Web Project (eg. ASP.NET MVC 3 template project)
2)cd path\to\my\solution\folder
3)git init
4)git add .
5)git commit -m "add template project"

MVC3で作りなさいねっと。
後ね、2)の時に日本語が含まれるディレクトリはNGだった。
(回避できるかも知れないけど、めんどくさいからあきらめた)
3)、4)、5)はもうおまじない的に実行しちゃった。

4)AppHarborにGitでPush

1)git remote add appharbor https://***@************(Repository URL)
2)git push appharbor master
3)Refresh this page to see your code build

もうおまじない唱えるだけ。
ちなみに、AppHarborのアカウントからやり直したので、
前のアカウントが残っていたので、1)のコマンドが失敗した。

$ git remote set-url appharbor https:*****@****

このコマンドでpush先アドレスを変更できた。
(別名もアリだけど、忘れそうだからヤメタ)

5)出来上がりを確認

ビルドが終わるとApplication URLsにリンクが張られるので、
クリックして確認してみる!!

ここが一番満足感高い瞬間ですね。

終わりに

もうほんとに簡単じゃないですか?
アプリの中身は別として、デプロイだけなら5分かからない^^

無料だし、楽だし、最高じゃないですか!!
(アシパン渋谷行って見たいなぁ)

次はDBつかってみるか・・・

WindowsServer2008R2 SP1にOracleClient10.2.0.4をインストールする

先輩曰く
「今日中にOracleClient10.2.0.4で動くIIS立てといて」

環境

OS:WindowsServer2008R2 SP1(Hyper-V ゲスト)
Oracle Client:10.2.0.1→10.2.0.4

まず、OSが64bitなのはわかってるんだけど、
風の噂で32bit用をインストールしたほうが幸せ。と聞き。
Win32bit用OracleClientを入れてみる。
ダメでも仮想環境だしファイルのコピペで戻れるよね><

手順

僕がやった順番です。ベストな手順ではありません。

OracleClient10.2.0.1インストール

手元にCDがあったので、普通にSetUp.exeを実行
4回くらいエラーが出たけど、気にせず突っ走るとインストーラは完了した。
ちなみにインストールタイプは「管理者」

tnsnames.ora書き換えて、sqlplusで接続確認
エラー吐いてたわりにあっさりOK!!

ODAC10.2.0.2.21インストール

odp.netで2.X系を使いたいのでインストール。
だけどもね、インストーラキックしても対象外のOSなんて怒ってくる。

しょうがないので、ちょこっとiniファイルを書き換える。

/install/oraparam.ini

  • [Certified Versions]に6.1を追加
  • [Windows-6.0-required]の行をコピーして直下に[Windows-6.1-required]を追加

もう一度SetUp.exeを実行すると、ちょっと文句言ってくるけどインストールできる。

PSR10.2.0.4インストール

基本的にはODACと同じ、oraparam.iniのOS要件に6.1を足す。

接続確認

なんでも良いのでOracle.DataAccessでつないで見る。
僕の場合はあっさり繋がりました。

最後に

OracleCrientは無難に11gでも良かったかもしれない。

体験 ASP.NET MVC2

先日mvcConf @:Japan 〜 ASP.NET MVCブートキャンプに参加させて頂きました。
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/chushin/mvcconfreport_01/mvcconfreport_01_01.html

そんな時ちょうど社内の簡単な検索サイト構築話があったので、
いい機会だと思い、ASP.NET MVC2と戯れてみました。

作ったのはこんなサイト

・社内ポータルからログイン
・検索キーが1つだけのメチャシンプルな検索&表形式の結果
・結果の各行からpdfのダウンロード

初めてだったので当然元ネタというか、サンプルコードが欲しいですね。
ぴったりの記事が見つかったので、今回は基本的にまるパクリで作りました。
http://netreth.seesaa.net/article/150150741.html

すばらしいですね。もう僕のやりたいこと全てがここに書いてありました。

それでもハマったこと

やっぱり実際に作ってみると、いろいろハマるものですね。
僕的にハマりぽいんとは↓な感じでした。

htmlAttributesの設定

今回僕が見つけられたインターネット上のサンプル達はとにかくC#で書かれていた。
残念ながら僕はVBしか出来ないかつ脳内変換も出来ないので、
結構苦戦するところがありました。
特にこのhtmlAttributesの書き方は目からウロコ(+ +)

C#だと

<%=Html.ActionLink("リンク", _
                   "actionName", _
                   "controllerName", _
                   null, _
                   new { class = "hogeClass", id="hogeId" }) %>

VBだと

<%= Html.ActionLink("リンク", _
                    "actionName", _
                    "controllerName", _
                    nothing, _
                    new with { .class="hogeClass", .id="hogeId" }) %>

このnew with { .class="hogeClass", .id="hogeId" })の書き方知らなくて、
いちいちハッシュに詰め込んでから渡してみたり。。。
この書き方は「匿名型」と言うそうで、いちいちハッシュに入れるよりは大分すっきり書けました。

Ajaxを使う時のJavascriptのパス

【正解】

    <%-- Microsoft AJAX --%>
    <script src="./Scripts/MicrosoftAjax.debug.js" type="text/javascript"></script>
    <script src="./Scripts/MicrosoftMvcAjax.debug.js" type="text/javascript"></script>

でも、↑だとVS2008上ではスクリプトファイルが見つかりませんのエラーが出る。
でもデバッグ実行はしっかり動く。

【不正解】最初はこっちで書いてた;;

    <%-- Microsoft AJAX --%>
    <script src="/Scripts/MicrosoftAjax.debug.js" type="text/javascript"></script>
    <script src="/Scripts/MicrosoftMvcAjax.debug.js" type="text/javascript"></script>

VS2008上ではエラー無し、デバッグ実行もOK!!
でもIISに配置するとパスが通らない;;

よくわかりませんでしたが、動くから【正解】パターンでエラーはシカトしました。

IIS5 or IIS6 への配置

キタコレ。
せっかく作ってさぁ出来ました的テンションで、デプロイに苦戦するともう萎えちゃいますね。
まず、下記の記事は必読。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/asp.net/ff652616
で今回僕は「リスト 4 - Global.asax (Root ルートに変更後)」を選択。

ワイルドカード スクリプト マップを追加
【IIS5】の場合
プロパティ>>構成>>追加>>アプリケーションの拡張子マッピングの追加/編集
実行ファイル:C:\WINDOWS\Microsoft.NET\Framework\v2.0.50727\aspnet_isapi.dll
拡張子:.*
ファイルの存在を確認する。のチェックは必ず外す。

で、さらにどこかのサイトで「system.web.mvc」を配布すると幸せになれる。
と読んだので、一応ローカルコピーをtrueにしました。

終わりに

苦戦もしましたけど、ASP.NET MVC楽しかったです。
また機会があればチャレンジしたいなぁ

VB.NETの正規表現Regex.Splitでハマる

Dim strHoge As String = "aaa" & vbCrLf & "bbb" & vbCr & "ccc" & 
vbLf & "ddd"

↑こんな文字列から配列
("aaa","bbb","ccc","ddd")を取得したくてハマった

1stチャレンジ /(\r|\n)+/

Dim strHoge As String = "aaa" & vbCrLf & "bbb" & vbCr & "ccc" & vbLf & "ddd"
Dim aryHoge As Array = Regex.Split(strHoge, "(\r|\n)+")
For Each strSplited As String In aryHoge
    Console.WriteLine("-" & strSplited.Replace(vbCrLf, "CrLf").Replace(vbCr, "Cr").Replace(vbLf, "Lf") & "-")
Next

結果

-aaa-
-Lf-
-bbb-
-Cr-
-ccc-
-Lf-
-ddd-

2edチャレンジ /[\r\n]+/

Dim strHoge As String = "aaa" & vbCrLf & "bbb" & vbCr & "ccc" & vbLf & "ddd"
Dim aryHoge As Array = Regex.Split(strHoge, "[\r\n]+")
For Each strSplited As String In aryHoge
    Console.WriteLine("-" & strSplited.Replace(vbCrLf, "CrLf").Replace(vbCr, "Cr").Replace(vbLf, "Lf") & "-")
Next

結果

-aaa-
-bbb-
-ccc-
-ddd-

う〜む、正規表現が良くわかっていないからなのでしょうが、
自分としてはどちらも2edチャレンジと同じ結果を期待してしまうのです。

何故なのか、調べてみないとな