AppHarborのDB使ってみる
選択の時
やっぱり、DB使いたいよね。
AppHarborではアドインとして提供してくれてるみたいだ。
さあ、レッツコネクト!!
っとそうそう、.NetでDBったらSqlServerだよね!
っておもってたらさ、AppHarborだと、
の3つから選択出来る。
正直MongoDBは勉強不足でわかりません。
後の2つは。。。ん?10GBが無料...Trialって?
Trialの内容を探せなかったけど、10GB無料はちょっと凄くないですか?
今回は、まぁね、やっぱり、SqlServerです。
なんと無し安心感があるので。。。
準備編(Microsoft SQL Server 2008 R2 RTM - Express with Management Tools)
MicrosoftR SQL ServerR 2008 R2 Express は、強力で信頼性の高いデータ管理システムであり、豊富な機能セットやデータ保護を提供し、埋め込みアプリケーション、簡易 Web サイトとアプリケーション、およびローカル データ ストアのパフォーマンスを向上させます。
だってさ、管理ツールは必要なのでインストールします。
因みに、PowerShellをインストールしていない場合、
途中でインストーラがぶ〜ぶ〜言うので、
前もってインストールしておきましょう。
PowerShell2.0
Download Windows XP 用更新プログラム (KB968930) from Official Microsoft Download Center
AppHarborにDB追加編
Applications>>アプリを選択>>Add-ons>>Available add-ons>>SQL Server
ぽちぽちぽちっとこれだけで終了
作成されるとホスト名、ユーザー名、パスワード、コネクトストリングが表示される
SQL Server Management Studioで接続編
SQL Server Management Studioを起動してさ、
ホスト名、ユーザー名、パスワード入れるだけ、
最初は空っぽ
まぁ、なんだね、気が抜けるくらい簡単だね。
SQL Server Management Studioのインストールが長いのが一番のヤマでしたな
さて、今度はアプリから繋いで見よう